体感時間、一千年

この夜が明けるまで

笑顔が視えるどっち?こっち!——『うらら迷路帖』 感想

ナレーションの入りからOPが好き。合いの手で断定されるの良すぎでしょ。

OPを見るだけでは良さは伝わらない。毎回見ることで良さがわかるタイプだと思います。

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またしてもきらら。そろそろきらら作品で見るもの無くなってきた。

うらら迷路帖』は完全ファンタジーな作品なので少し毛色が違うようにも見えますが、四人の女の子が力を合わせて一番占を目指す日常青春作品です。

設定も独特で女性の占い師「うらら」が治める迷路町。野生児の主人公がその街に母親を探しにやってきて、仲間と出会い、母親に会うために一番占になることを目指す。

ここまでを大体2話かけてやるので2話まで見て初めて1話を見た感覚でした。なかなか斬新な構成。

主要メンバーはみんな可愛い。千矢ちゃんが一番好きですがあの服装は作中でも不思議がられている。大体みんなそれぞれの属性が出てる服装なのだが千矢は規格外さが出ているような?可愛いからいいか。白無垢祭や衣装の取り替えっこなどで服装が変わることも多いのが結構魅力です。千矢は特に正装時と普段のギャップがすごい。

作中の占い師全員なのですがそれぞれの占いを持つっていう設定はめっちゃ良いと思います。コックリさん、人形、振り子、タロットなど馴染みのあるものもあります。その中だけ主人公がくろう?という訳がわからない占いなのもめちゃくちゃかっこいい。バトル漫画じゃん。

アニメのストーリー中に最初の十番占から九番占にランクアップするのだが目指すは一番占なのでもしかしたら原作は結構ストーリーもあるのかも。迷路町は階級社会なので十番占は十番街の外に出れないのだ。最終話では先生のニナから九番占になったから違う先生と修行って言われてたけど原作も同じだとしたら無限に進級する学園ものになるんじゃないか。ストーリーのポテンシャルはめちゃくちゃ高い気がする。アニメでもその片鱗を感じましたし。アニメくらいの温度で私はちょうどいいのですが。

終わり